導入|TOEICのリスニングが伸び悩む人へ
英語力をはかるためにTOEIC Listening & Reading を受験する機会があると思いますが、この記事では

TOEICのリスニングがなかなか伸びない…
という人に向けて、私が実際にリスニングの点数を330点から440点まで伸ばした
勉強法をお伝えします。
この記事を読んで、ご自身の勉強法を見直すきっかけにしていただければ幸いです。
結論:単語力とシャドーイングでリスニング力を伸ばした
リスニング力を高めるには、英文を「聞いて」「理解する」必要があります。
まず「理解する」方からですが、英単語の意味を知らなければ音を聞けたとしても問題が解けません。
単語力はリスリングのみならずリーディングの点数アップにもつながります。
使ったのは「特急シリーズ」の『金フレ』です。詳しい使い方は以下の記事のなかでお話ししています。
この記事では、主に英語を「聞く」力を伸ばす方法をお伝えしますが、一番役に立った勉強法は
「シャドーイング」です。
シャドーイングの具体的な方法
シャドーイングとは、
英語の音声を聞きながら、影(シャドー)のように1〜2語遅れて後を追いかけるように
発音する英語学習法です。
以下に私なりのシャドーイング方法をお伝えします。
- まず教材の英文を用意します。
- 英文を読み、あらかじめ意味を完全に理解しておきます。
ここでわからない単語などを全て調べ切ります。 - 音声を聞き、意味も理解しつつ目で単語を追っていき英語の「音」をよく聞きます。
- 音声を聞きながら、1〜2語遅れて影のように発音します。
大体の文章の意味を記憶していると思うので、スクリプトはできるだけ見ずに、音に集中します。
詰まったり聞き取れなかった部分はスクリプトを確認します。
シャドーイングをする際に、いきなり通常の速度では難しいので速度を0.5〜0.8倍速程度に遅くして
だんだんと速めていきました。
そしてこれを勝手に口が動いてしまうまでに何度も繰り返します。
実感したシャドーイングの効果
シャドーイングの効果として、
まず自分の声で英文を読み上げるので、単語の記憶の定着の面でもはやく定着してくれる気がします。
また、声に出してoutputする面で言えばただ音読のも同様ですが、視覚からでなく聴覚からinputするのでリスニング力を高めるには一番の方法と思います。
ちゃんと聞こえていないと、口から英語が出てこないので、誤魔化しようがありません笑。
このシャドーイングをする前とした後では、英文の聞こえ方がまるで違いました。
より細かな前置詞や冠詞までも聞き取れるようになり、
より自信を持って解答へと導くことができた気がします。
シャドーイングに使った教材
TOEICの勉強に使った教材は基本的にこちらの記事にも書いていますが、
- 公式問題集
- 特急シリーズ
の2種類のみです。
これらに出てくるリスニングの文章をひたすらにシャドーイングしました。
これらの教材の音声は、「abceed」というアプリからも聞くことができます。
速度も自由に変えることができますので、とても重宝しました。
まとめ
英語を「聞く」力を高めるためには、「シャドーイング」が効果的だと実感したという話でした。
この「シャドーイング」を続けることで、今までは
「たぶんこういうこと言っているんだろうな…じゃあ答えはこの中ではこれっぽいな…」
と解き進めていたのが、
「こういうこと言ってるな、答えはこれだな」
とある程度予想しながら余裕を持って解答ができるようになりました。
やるとやらないでは、成果が出るスピードにかなりの差が出ると実感しています。
みなさんもぜひ試してみてくださいね。では。



コメント