英語を学び直したい気持ちはあるけど、なかなか普段英語を使う機会がないので、YouTubeや書籍などで1日1フレーズだけでも英語に触れ、学んだことをアウトプットするために記事にします。完全に個人のためです。
今日見た動画
YES|Yopi’s English Schoolさんの
「日本がアメリカの一番の同盟国である3つの理由。イスラエルではなく。【ネイティブ英語】」です。
Yopiさんの動画はイケボで聞き取りやすく、
ネイティブがよく使うけど、あまり日本では学べない英会話フレーズが学べます。
今回は保守系アメリカ人コメンテーターのスティーヴン・クラウダー(Steven Crowder)氏がホストを務めるトークショーLouder with Crowderで話された内容の中から、英語表現を紹介しておりました。
政治的な内容でもあり、コメント欄もなかなか興味深いものばかりでした。
中でも
アメリカは数々の親米国を裏切って陥れたきた歴史があるので、信頼出来るかっと言えば すごく微妙で、…(中略) 仮に中国とロシアの脅威が無くなればまた日本が仮想敵国に戻る。 アメリカはそういう国だ。
動画では日本を褒めちぎってくれてるのですが、こういう考えもあるのだな、と。笑
それでは英会話表現を見ていきます。
① carry its own weight
1.自分の役割を果たす
2.精一杯協力する
直訳すると、自分の重量を運ぶ。つまり自分の役割を果たす、という意味になります。
動画内で使われている使い方は
Japan actually carries its own weight.
(日本は自分の役割をしっかり果たしてくれる)
です。
ニュアンスを補足すると、
carry one’s own weight は
- 「チームや職場の中で足手まといにならず、きちんと貢献する」
- 「一人前として役割を担う」
という含みがあります。
そのため、「だんだんと」という成長の文脈と非常に相性が良い表現です。
ここで、自分ごととして使える英文も考えました。
At first, everything was new to me as a doctor, but little by little I’ve started to carry my own weight.
(はじめは、医師として全てのことがはじめてだったが、だんだんと自分の役割が果たせるようになってきた。)
② play both sides
1.両方にいい顔する
2.八方美人である
動画内での使い方は、
Japan isn’t playing both sides.
(日本は二股外交をしない。)
似たような意味に”two faced“もあり、こちらは形容詞として使えるようです。
かなりネガティブなニュアンス。「信用されにくい」「ずるい」という含意があるよう。
日常会話で使えるかな…?と思いつつ、例文を作りました。
I tend to play both sides to keep things running smoothly.
(場を円滑にするため、比較的八方美人的に振る舞うことがある)
念の為ChatGPTに聞くと、
「完全にポジティブ」に言う場合は、play both sides は使わないのが正解です。
と言われました。代わりに「調整力・中立性・協調性」を前面に出す表現を選ぶと、
・最も無難で使いやすい
I tend to see both sides and stay diplomatic.
play(遊ぶ)よりsee(見る)の方が誠実感が出るかも。
・協調性を強調
I try to get along well with everyone.
・人間関係のバランス感覚を強調
I’m good at balancing different perspectives.
・see both sides → 公平・視野が広い
・diplomatic → 配慮があり衝突を避けられる
・get along well → 親しみやすい
これらの表現を使った方が、柔らかな印象になるかな。
③ true north
1.真北
2.目指すべき方向
3.真に重要な目標
And that does need to be preserved as true north for us remain the United States of America.
(その国家の指針を守らなければアメリカという国は成り立たなくなる)
登山や航海でコンパスを使ってコンパスを示す北の方向を参考にすることから、
「転じて目指すべき方向、真に重要な目標」といった意味になるそう。
大航海時代に、戦国時代でドンパチやってたわれわれ日本人にはない感覚。おもしろい!
もう一つ例文を紹介されていました。いい内容だったので、覚えがてら紹介します。
Fiding your true north helps you stay focused when life gets chaotic.
(人生が混乱しても、自分の「揺るがない指針」があればブレずに進める。)
こんな格好いいこと、いつか国際舞台で言えたらいいなあ…笑
自分ごとの例文として、以下を考えてみました。
・I think I need to find my true north during my thirties if I want to succeed in life.
・I feel like I need to figure out my true north in my thirties to really succeed in life.
(人生を成功させるには、30代のうちに真の目標を見つける必要があると思う。)
似たような表現にcore value(中核的価値観)もあるようです。
あとがき
Northつながりで、こないだおじいちゃんの家を訪れたら、妻の着ているアウターを見て
『「The North Face」ってどういう意味じゃ?』
と聞かれました。アウトドアブランドとして好きで着ていましたが、
“The North Face”の英語の意味はと考えたこともなかった、笑
今回のフレーズ”true north“と似たニュアンスなのかな?と思って調べると、
意外と奥深い意味があるようで、次の記事でまとめますのでぜひ。
以上です。では。



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