シカゴ・カブスには、現在2人の日本人選手が所属しています。
外野手の鈴木誠也と、左腕投手の今永昇太です。
ともに日本球界で実績を残し、主力として期待されてメジャーリーグに挑戦した選手であり、カブスの中でも重要な戦力として位置づけられています。
シカゴ・カブスに所属した歴代の日本人選手については以下の記事でまとめています。
この記事では、
シカゴ・カブスに所属する現役日本人選手である鈴木誠也と今永昇太について、
それぞれの役割や評価、チーム内での立ち位置を整理して紹介します。
鈴木誠也(外野手、2022年〜)
鈴木誠也は、
2022年よりシカゴ・カブスに加入した外野手です。
NPB時代は広島東洋カープの主力として活躍し、
首位打者やベストナインなどを獲得し、国際舞台でも活躍するなど攻守両面で高い評価受けました。
その実績を背景に、カブスではチームの中心選手となって欲しいと期待され
日本人野手としては史上最高額となる5年総額8500万ドルの契約を結びました。
主に右翼手や指名打者として、チームの中でも重要な役割を任されています。
2025年は前半戦で25本塁打77打点を挙げ、後半戦は不調の期間が長かったものの、終盤復調し、
シーズンで32本塁打103打点の活躍を見せ、ポストシーズンでも3本塁打を放った。
今永昇太(投手/2024年〜)
今永昇太は、
日本球界屈指の左腕先発投手として
2023年オフにポスティングシステムを利用してMLBへ移籍し、
2024年シーズンからカブスの先発ローテーションの一角を担っています。
NPB時代は横浜DeNAベイスターズのエースとして活躍し、
安定した制球力と高い奪三振能力を武器に、先発陣を支えてきました。
特に左打者への強さと、試合を作る能力の高さは、メジャー挑戦前から高く評価されていました。
2023年のWBC決勝戦で先発し好投を見せ日本の優勝に貢献しました。
カブス加入後も、先発投手としてローテーションの中でも重要な役割を任され
2024年には15勝3敗、防御率2.91の成績をおさめました。
2025年は開幕投手をつとめましたがシーズンを通しては9勝8敗、防御率3.73に終わりました。
カブス公式サイトでは、「2026年の鍵となる3人」として、期待を寄せられています。




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